サイエンス・ゴルフ・アカデミー
知らないと損するゴルフクラブ選び方情報

メールはこちら

「結果的に一番安く、一番早くゴルフが上達した!」「SGAは賢い選択だった」そんなご感想を数多く頂戴しています
100を切りたい、シングルを目指したい2年以上スコアが止まっている、長期レッスンを受けても上達しない、そんな皆様へ
「上達する正確なゴルフクラブ」「他では聞けないスイング理論」をご提供します。お気軽にご予約下さい。全国発送可

北市秀男プロフィール

北市秀男
プロフィール

北市秀男ゴルフの秘伝

北市秀男
ゴルフの秘伝

北市秀男のブログ

北市秀男
ブログ

北市秀男の店舗コンセプト

北市秀男
店舗コンセプト

ゴルフレッスンゴルフスクール

ゴルフレッスン
ゴルフスクール

店舗とスタジオ打席

店舗と
スタジオ打席

サービスの種類価格表

サービスの種類
価格表

狂ったクラブで起こる現象

狂ったクラブで
起こる現象

ゴルフクラブ選びの基本

ゴルフクラブ
選びの基本

ゴルフレッスン無料動画

ゴルフレッスン動画
無料配信

トップページへ戻る

ご注文からクラブを受け取るまで
ア ク セ ス


 誰も語れなかった真実の評価シリーズ

 ▼ メーカーの徹底評価

誰も語れなかったメーカー徹底評価

 ■PING(ピン)評価評判・口コミ
 ■SYB     評価評判・口コミ
 ■キャロウェイ  評価評判・口コミ
 ■クリーブランド 評価評判・口コミ
 ■コブラ     評価評判・口コミ
 ■タイトリスト  評価評判・口コミ
 ■グローブライド 評価評判・口コミ
 ■ダンロップ   評価評判・口コミ
 ■テーラーメイド 評価評判・口コミ
 ■ナイキ     評価評判・口コミ
 ■ブリジストン  評価評判・口コミ
 ■マクレガー   評価評判・口コミ
 ■マスダゴルフ  評価評判・口コミ
 ■三浦技研    評価評判・口コミ
 ■ミステリー   評価評判・口コミ
 ■ミズノ     評価評判・口コミ
 ■ヤマハ     評価評判・口コミ
 ■ヨネックス   評価評判・口コミ

 ▼ クラブの徹底評価

誰も語れなかったゴルフクラブ徹底評価

 ▼ ボールの徹底評価

誰も語れなかったゴルフボール徹底評価

誰も語れなかったクラブの恐怖シリーズ

 ▼ 中古クラブの恐怖
 ▼ ネット購入したクラブの恐怖
 ▼ 並行輸入クラブの恐怖

誰も語れなかった業界の実体シリーズ

 ▼ ゴルフメーカーの実体
 ▼ クラブ製造現場の実体
 ▼ クラブフィッティングの実体
 ▼ ゴルフレッスンの実体

 知らないと損するゴルフ総合情報

 総合トップページへ


↑ 自宅で上達 スイングの核心 ↑


↑ 全国・海外赴任者も多数参加 ↑


↑ 送料無料でご自宅へ ↑


↑ net.フィッテイング → 通販 ↑



北市秀男の口コミ徹底評価 / 誰も語れなかったゴルフメーカー徹底評価
キャロウェイ




  キャロウェイ メーカー評価・評判


 キャロウェイは、カリフォルニア西海岸を南北に走るハイウェイを、ロサンゼルスを超えてサンディエゴの方へ向かって行くと、あのキャロウェイのロゴが付いた、巨大なワイナリーがある。ゴルフメーカーのキャロウェイは、そのワイナリーのオーナーが始めたものである。最初は創業者が半分趣味のようなノリで最初は作ったのかもしれない。

 このメーカーの特徴は、 ネックをなくせば重心が下がる という、クラブ設計者であれば誰もが知る事実を全面に出して、ビッグバーサというクラブを世に出してきた<ところにある。初期のメタルだった頃は、だから道具として総合的に本当によくなるの? という懐疑的な部分がマーケット全体に漂っていて、特に日本のマーケットではブランドとしての認知も薄く、あまり売れる状態ではなかったのだが、素材の進化が進んでチタンの時代になったときに、一気に火が着いて売れた。そういう転機を経て、物作りが徐々に良くなっていき、現在のようなブランドがされていった。

 創業時は、シリアスゴルファーではない、年間に3回ゴルフ場に行って、いやぁ〜ゴルフも結構楽しいね、という層のゴルファーを狙って物作りをしていたと思われるのだが、月日が経って、プロモーション戦略の必要も出てきて、プロに用具を使ってもらうようになったことから、プロが使いたいスペックも手掛けるようになっていって、ネックがあるクラブ、ボアスルーでないクラブも併売するようになって、月日と共にネックのないクラブはどんどんなくなっていき、 創業当時の設計思想はモデルが新しくなるごとに消えていった。 今はシャフトも全部突き抜けではなくなったし、設計屋の目から見れば、納まるところに納まったという感じである。

 基本的には スライスしないクラブを作ろう という意図が強く感じられる物作りが特徴 で、練習しなくて真っ直ぐ飛ぶクラブ、スライスする人が使うと真っ直ぐ飛ぶから、その分、飛距離が伸びたようにも見えるので、世のスライサーがどんどん乗っかっていって、ここまで本当に大きくなりましたね。という印象がある。

 一方でキャロウェイはチャレンジする会社という側面もあって、チタンが全盛期で全メーカーがチタンに切り替わった後に、わざわざC4とかカーボンヘッドのクラブを作ったりしていた。確かに曲がらなくて性能はいいという評価はあったんだけれど、チタンの打感というのは気持ちいいのに対して、カーボンの打感っていうのは全然気持ちよくないもので、結局全然売れなかった。それによって何万個の在庫を抱えたという話しもあって、しばらくは経営危機の噂が業界で流れ続けていた。

 現在は当然ながら創業者のキャロウェイ氏は身を引いていて、マネーの流れに絡んで人も送り込まれて、いろいろな意味で会社組織として、ボールを含めた総合メーカーとして生き残っているという状態だ。

 クラブは米国系の安いラインナップと、レガシイを代表とする遠藤製作所が作っている国産系のラインナップがある。米国系が安いと言っても、チタンドライバーが1本$299が相場の米国内において、キャロウェイのクラブは非常に高いものなので、シェアも5番手前後というところだ。実際のところ、キャロウェイ社の売上げシェアの約6割が日本なので、このブランドはほとんど日本で売っていると言っていい。 世界的視点から見ると日本人は異常にキャロウェイが好きだ。 韓国や台湾のゴルファー達が、キャスコやホンマなどのメイド・イン・ジャパンが異常に好きなのとよく似ている。とにかく、このようなブランド力を維持し続ける力はスゴイ。通常は飽きられてくるものなのだが、マニアという人もいるくらいなので、戦略、お見事っという感じだ。レガシィも現在のモデルがどの国で作られているのかは、私はわかっていない。

 私が2000年に本社のあるカールスバッドへ行った時の話しは面白いので紹介しておこう。キャロウェイ、テーラーメイドを含めてサンディエゴ周辺のカールスバッドという地区に本社や工場があるのだが、そういうゴルフメーカーにパーツを供給したい会社は、その界隈にくっついて工場を出している。日本の自動車メーカーの城下町のようなイメージだ。そんな中で「ああ、そこまでやるのか!」と思える話しがあった。

 例えば新しいドライバー5万本という生産計画が出たときに、お付き合いのあるシャフトメーカーに芯金(シャフトを巻く棒)が供給されて、プロトタイプを10種類くらい作らされる。その性能や耐久がテストされて、OKが出た段階で、じぁ〜競争入札しましょうか、という流れになって、一番安い入札をした会社が、一番大量の受注ができる。上から3社くらいまでなら受注ができるのが相場。順位による受注量の比率はかなり違うそうで、しょうがないから各社安く作れるようにいろいろ頑張る。

 問題なのは、その3社なら3社から供給されたシャフトが、 同じ印刷が施されて、同じシャフトとしてヘッドに挿されて流通しているところだ。 もちろん、共通化された仕様はあるのだろうが、それぞれの会社は独立していて設備も違う。巻き方、焼き方だって、それぞれの会社ごとにノウハウや差があるはずなのである。例えばパソコンで、デルやヒューレットパッカード社のメモリーは中を開けてみないと、彼らが世界から買い叩いてきたどのメーカーのメモリーが装着されているのかわからないが、それと同じようなことがゴルフクラブで起こっていたのだ。パソコンなら中を開ければわかるが、さすがに全部同じプリントがされている、このシャフトの素性は我々には追えない。こういう物を消費者に出すことに抵抗がないのかな? という純粋な疑問と共に、マネーのためならここまでやっちゃうんだ、という驚きというか、何というか、複雑な気持ちで一杯になった。

 クラブに表示されているロフトの数字と、リアルロフトを大きく変えて世に出したのも、もとを辿ればキャロウェイだった。それを意図していたのかどうかはわからないが、9.5°の表示が実際には11°前後ばかり。逆に8°に立ってズレているクラブはなかったので、やはり意図していたものと考えられる。一時期様々な分野で世間を騒がせた偽装表示ではないが、実際とは違う物が表示されている道具を世に出すという決断をすることに、この会社はストレスはなかったのか? どういう感覚なのか? という疑問があった。

 数字に対して適正な尺度を持っているゴルファーほど犠牲になるこういった表示方法は、いかがなものかと思う。

 キャロウェイは、シャフト脱着式のデモキットを量販店に置いていることもあって、それを使って社外シャフトを挿すカスタム化比率が高いメーカーで、カスタム比率がメーカーの中でも一番高く、ドライバーのカスタム比率が、全体の50%を超えるという話しも聞く。 メーカーとしてもそういう方向に入りつつあるから『ヘッド単体でいい物を』というよりも『何に装着しても機能するヘッド』という方向で開発が動いている印象がある。メーカーとしても当然、このシャフトを挿したときはいいが、あれは全然ダメというような特殊なものは出す意味がない。可もなく不可もなく、というヘッド設計に落とし込まれつつある感じだ。






このページのトップへ   




サイエンス・ゴルフ・アカデミー
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西18丁目1-32 島田ビル2・3F アクセス情報
予約オペレーター受付時間 : 毎日 9:30〜18:00  電話番号 / 011-621-6233
◆◆ 即効スイング理論・ゴルフクラブの選び方 お任せください! ◆◆

Copyright © サイエンス・ゴルフ・アカデミー All Rights Reserved.